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Videos 概要 関連資料
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アメリカのピースカルチャービレッジを紹介
2015年6月17日  14分02秒
前回では広島の「平和文化村」(ピースカルチャービレッジ)をご紹介しました。今回は、アメリカのアトランタからです。
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ピースカルチャービレッジの紹介
2015年5月14日  9分20秒
広島県三次市甲奴町の「平和文化村」(ピースカルチャービレッジ)をご紹介します。
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言葉と暴力
2015年2月25日  8分10秒
暴力には、いかなる言い訳も認められません。しかし、暴力は言葉に起因している場合があるのです。
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ワンポイント英会話(8)
2014年10月4日  3分00秒
「 笹森さんの特別英会話講座です。笹森さんが大切にしている3つのことは・・・」
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笹森恵子(ささもり しげこ)さんからのメッセージ
2014年10月1日  14分47秒
笹森恵子さんは、1945年8月6日、13歳で被爆されました。現在を生きる私たちが進むべき道について、笹森さんは明確、そして具体的に語ってくださっています。
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ワンポイント英会話(7)
2014年8月25日  6分20秒
「 Fear・・・恐れ 」
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ガザ戦闘
2014年8月21日  21分23秒
「軍事による解決」という方向性の苦しみ
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ワンポイント英会話(6)
2014年7月27日  3分27秒
「私は集団的自衛権を認めません」
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集団的自衛権 それは、納税者のお金が軍事産業に流れるトリック  2014年7月23日  24分23秒
集団的自衛権は、現在の日本にとって不必要であり、これからの日本の立場には、とても危険なステップだと思われます。
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ワンポイント英会話(5)
2014年7月02日  5分02秒
「放射性物質が海流(黒潮と親潮)にのって・・・」
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アメリカ西海岸における福島原発事故反応
2014年6月28日  6分40秒
サンフランシスコの人々は、「福島原発事故は、ここに!」という人文字を作り、そのことがアメリカで報道されています。 gotopdf
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山口県の祝島(いわいしま)を訪問
2014年6月21日  12分55秒
祝島沖に中国電力による上関(かみのせき)原発建設が計画されてから、30年以上が経過しています。現在の状況と現地の人々の思いを報告します。
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ワンポイント英会話(4)
2014年6月09日  2分29秒
「日本もメキシコのように、本気で核兵器を廃絶する国になってほしい。」
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NPT第3回準備員会の全容
2014年6月02日  23分05秒
第3回準備委員会の各国の発言、とりわけ、日本とメキシコに関して詳しく解説をします。本当に核兵器廃絶を願うメキシコの主張、一方、日本政府は・・・
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ワンポイント英会話(3)
2014年5月21日  3分23秒
「 大量破壊兵器は、英語でどのように言いますか? 」
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不調に終わった第3回準備委員会
2014年5月18日  8分19秒
2015NPTの第3回準備委員会は、合意に至らぬまま閉幕しました。そして、核保有国の態度が、益々明らかなものとなりました。
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2015NPT 第3回準備委員会(4/28~5/9)の中間報告
2014年5月10日  8分43秒
今年の準備委員会における、注目すべき3つのポイント
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マーシャル諸島が核保有国を提訴
2014年4月28日  3分46秒
4月24日、南太平洋のマーシャル諸島共和国政府は、核保有国が核兵器撤廃への義務(NPT第6条)を怠っているとして、オランダ・ハーグの国際司法裁判所に提訴しました。
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ワンポイント英会話(2)
2014年4月25日  3分19秒
「核兵器は人類にとって危険極まりないものです。ゆえに、核兵器は廃絶すべきです。」を英語で話すには・・。
[022]
「 NPDI in ヒロシマ 」レポート
2014年4月19日  10分33秒
今回のNPDIにおいては、議論の大きな隔たりがありました。 それは、「核兵器禁止条約」に対する各国の立場の違いです。 gotopdf
[021]
NPDI(軍縮・不拡散イ二シアティブ)とは?
2014年4月10日  13分49秒
4月11日・12日に広島で、核廃絶に関する重要な会議が開かれます。その会議における日本政府の姿勢に注目したく思います。
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『日本が世界を救う / 核をなくすベストシナリオ 』
2014年3月14日  3分17秒
地球を「核のない世界」にするために、日本はとても重要な役割をもっています。
<要約版が右の本アイコンよりダウンロード(無料)できます>
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福島原発事故、海外のメディアでは・・
2014年1月19日  15分48秒
日本国内に比べ、海外のメディアでは、福島原発の状態が深刻かつ批判的に報道されています。
[018]
持続可能なコミュ二ティーにおける対話方法を探る
2013年12月31日  11分39秒
コスタリカの、あるコミュ二ティーを訪ねました。そこでも異文化間の摩擦はおこるようです。その解決に努力している方をご紹介します。特に「聞く」ことの大切さが述べられています。
[017] (日本語&English字幕)
国連で議論されている平和への権利
2013年11月16日  5分51秒
ジュネーブの国連人権理事会で"平和"を"人権"にしようと話し合われている「平和へ­の権利」。日本の憲法前文にある平和的生存権を世界法典化しようというこころみです。
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リーパーさんの講演⑤「 "核の冬" という研究 ・ そして、日本の役割」  2013年11月11日 15分48秒
新しい運動が始まった理由として、赤十字の動きとともに、”核の冬”という研究が挙げられます。そうした中で、日本は平和のリーダーになってほしい。ヒロシマ・ナガサキ・フクシマの国、日本です。
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リーパーさんの講演④「非核保有国による新しい運動」
2013年11月10日 9分02秒
2011年、赤十字が今までにない強いメッセージを発しました。それを受けて、スイス・ノルウェーが動きだします。非核保有国だけであっても、核兵器禁止条約を結ぶべきだと。
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リーパーさんの講演③「2010年までの核廃絶運動」
2013年11月09日 11分36秒
戦後、核兵器廃絶運動が始まります。しかし、その運動は、やがて核保有国の壁に阻まれることになります。
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リーパーさんの講演②「戦争文化からの卒業」
2013年11月08日  4分24秒
リーパーさんの講演の序説です。「戦争文化」とはどのようなものか、そして、今、人類の行動を「戦争文化」から「平和文化」に変えなければならない理由が挙げられています。
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リーパーさんの講演①(紹介まで)
2013年11月06日 15分49秒
11月3日、大阪市内の寺院におけるリーパーさんの講演です。数本に分けてアップします。この1本目は、当サイト事務局の森(僧侶)が、仏教のお話とともにリーパーさんを紹介いたします。 gotopdf
[015]
テレビからの情報を、どこまで信じるべきか?
2013年10月26日  6分16秒
テレビからの情報には、プロパガンダが潜んでいることに注意しなければなりません。先般のシリア問題に関する、アメリカでの事例をお話しします。
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アメリカの政府閉鎖(シャットダウン)の原因
2013年10月08日  6分15秒
戦争文化のリーダーたちが引き起こす国家レベルの人災
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核軍縮に関する国連総会ハイレベル会合
2013年9月29日  19分08秒
スイス、アメリカ、ロシア、そして日本、それぞれの演説に注目してみます。 gotopdf
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平和文化に対する戦争文化からの侮辱
2013年9月26日  6分10秒
9月26日に、とても大きな軍縮会議がおこなわれます。しかし、アメリカは長距離ミサイルの実験を、同日におこなうと言うのです。
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国連・軍縮に関するオープンエンド作業部会(OEWG)
2013年9月11日  4分51秒
核兵器のない世界を作るため、本格的な議論がおこなわれました。「OEWG」最終報告書には、注目点があります。そして、日本は・
・・
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シリアに対するアメリカの戦争文化
2013年9月02日  8分05秒
アメリカは、戦争および武器輸出の中毒になっています。私たちは、その実情と構造を知らねばなりません。 gotopdf
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現在の福島原発 - 海外からの強い困惑 -
2013年8月29日  4分49秒
「福島第1原発、タンク漏水300トン」高濃度の放射性物質が、現在も漏れ続けているという報道に、世界は大きな衝撃を受けています。
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平和に貢献できるお金の使い方
2013年8月26日  3分28秒
ICANは、核兵器産業の会社、さらにそうした企業に投資している銀行を公表しています。これからは、市民が預金する銀行を峻別することにより、平和構築が推進されることでしょう。 gotopdf
[007]
CIA
2013年8月22日  4分11秒
60年を経て、CIAが事実を認めたこと。そして、現在の私たちが考えるべきことは・・
gotopdf
[006]
デェイブ・リーパー弁護士へのインタビュー
2013年8月05日  28分35秒
裁判という場において、「争いの解決」のために、平和的な新しい試みが進められています。
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「紛争解決」に関するインタビュー
2013年8月03日  9分01秒
「紛争」・「対立」という関係を解決するには、どのような方法があるでしょうか。最近、収録した2つのインタビューをご紹介します。
gotopdf
[004]
マーク・ミラー議員へのインタビュー
2013年7月29日  15分20秒
まず、政党政治の現実が語られています。そして、対立状態からの解決案へとインタビューは進みます。
gotopdf
[003]
「非核保有国による核兵器禁止条約」という考え方
2013年7月26日  5分09秒
核保有国が参加しなくとも、核兵器禁止条約は早く結ばれるべきなのです。その理由は、いくつもあります。 gotopdf
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核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)
2013年7月23日  4分10秒
誰でも、いつでも、参加できるICAN。
ICANは団体や組織ではなく、すべての国の人々の核廃絶に対する努力を結集する全世界的なキャンペーンの連合体です。
gotopdf
[001]
核兵器廃絶のための偉大な新しいムーブメント
2013年7月22日   5分02秒
2010年から、核兵器廃絶に対する世界の動きが大きく変わりました。従来の「核軍縮」ではなく、「核兵器の非合法化」を求める強力な動きです。 gotopdf